見本が上がってきました。まず、持っていて格好いい!。そして読むと語りたくなる。
本は最高、最強のモバイル__などともいわれる。
何処で本を読むのか?考えてみると電車に中は少なくなりました。
週末に東京駅(丸の内のoazo)にいくと、3階の芸術コーナー奥のcafeで、
黙々と悶々と読書をしている人がいますが、とても清々しい・・・
平日となると、日々、ビジネスやお金儲けに関わる話題(ネタ)を指しているビジネスマン。
その書棚が一番のホットスポットなのではないか、と思います(仮説)。
東京でいうと丸の内のcafeへもっていき読みながら、カシャ!
この本はここが似合っている。それも、18時をまたいでcafeタイムとバータイムが重なる時間帯。
カフェで一人で同僚とくらいがちょうど良さそう。
そんな「アートが変える社会と経済」は6/28発売。
予約は以下から。
株式会社悟空出版 編集総括マネージャー 兼 ジョルダン株式会社 公共交通部長
2007年2月、東京IT新聞を編集長として創刊。2010年11月からジョルダン株式会社公共交通部部長。2020年7月から株式会社悟空出版で編集総括マネージャーを兼務。