見本が上がってきました。まず、持っていて格好いい!。そして読むと語りたくなる。

 

本は最高、最強のモバイル__などともいわれる。

何処で本を読むのか?考えてみると電車に中は少なくなりました。

週末に東京駅(丸の内のoazo)にいくと、3階の芸術コーナー奥のcafeで、

黙々と悶々と読書をしている人がいますが、とても清々しい・・・

平日となると、日々、ビジネスやお金儲けに関わる話題(ネタ)を指しているビジネスマン。

その書棚が一番のホットスポットなのではないか、と思います(仮説)。

東京でいうと丸の内のcafeへもっていき読みながら、カシャ!

この本はここが似合っている。それも、18時をまたいでcafeタイムとバータイムが重なる時間帯。

カフェで一人で同僚とくらいがちょうど良さそう。

そんな「アートが変える社会と経済」は6/28発売。

予約は以下から。