日テレのアート番組「THE ART HOUSE ~そのアートは100年後に残せるか」にスペシャリストとして出演中の倉田さん。今回は、海外のアートフェア参加、ワークショップでの作品制作、多岐に渡る活躍する
美術家の池平徹兵さんの回。

池平さんの言葉でもっとも印象に残ったフレーズは、この3枚。

「必要のないものは一つもない」「本気であれば他人の絵でも」とお子さんの絵も中に

”コラージュ”されている。

倉田さんの出番は前半部分、企業とアートの件(くだり))。

その後、アートを取り入れたホテル「パークホテル東京」の紹介へとつながり、

池平さんへと話は展開していった。

 

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【著者プロフィール】倉田陽一郎

1965年生まれ。三重県生まれ。1987年東京大学経済学部卒業。外資系金融機関(merchant bank)を経て、投資顧問会社創業。1998年、金融危機の際に金融担当大臣(当時、柳澤伯夫さん)秘書官として日本の金融システム再生に参画。2001年よりアートオークション会社 Shinwa Auction株式会社代表取締役社長に就任してアートに専念。日本初アートオークション会社の株式上場を主導。オークション会社経営22年。2017年ブロックチェーン技術を学び、マイニング、ステーキング等の関連事業を立ち上る。2021年よりNFTアートの販売を開始。2022年より江戸バースプロジェクトにかかわる。日本テレビのアート番組The Art House にオークショニアとして、レギュラー出演。アートコレクター。ワインコレクター。

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